編み方(クオリティ)の説明

パナマハットの編み方(クオリティ)とは

パナマハットのクオリティとは

一見「品質」の順位を表すような言葉ですが、Homero Ortega(オメロ オルテガ)のパナマハットにおいては、どちらかと言うと「編み方の種類」を表しています。

(※厳密に言えば、グレードが19以上のものでなければExtrafinoを名乗れない…等の規定があり、品質と全く無関係という訳ではありませんが、基本的にグレードの数値が高いものほど高品質となりますので、グレードを目安にご判断いただいた方が品質は分かりやすいかと思われます。)

Homero Ortega(オメロ オルテガ)のパナマハット、クオリティ(編み方)例

Liano(リャノ):網代編み

Liano(リャノ):網代編み

ヨコ材を、2本づつタテ材を越えさせたり、滑らせたりして編み上げる手法。目が詰まった美しい光沢と、しなやかな感触が魅力。エクアドルで最高級とされるパナマハットは、この網代編みで作られています。

Brisa(ブリーサ):石目編み

Brisa(ブリーサ):石目編み

素材を1本ずつ交差させる編み方。網代編みのパナマハットと比較して、やや編み目が大きく、質感豊かな外観。目の詰まりがそれほどきつくないので、風通しがよく軽快な被り心地が特徴です。

Medio Punto(メディオプント):かぎ針編み

Medio Punto(メディオプント):かぎ針編み

太めの素材をかぎ針で編み上げる手法。夏の帽子らしい表情豊かな質感が特徴です。ざっくりとした編み目なので、カジュアルな雰囲気に仕上がります。ずっしりとした重量感があります。

Torcido(トルスィド):より合わせ編み

Torcido(トルスィド):より合わせ編み

素材をより合わせながら石目編みを施す手法。石目編みよりもざっくりと編みこまれ、涼しげな雰囲気に仕上がります。素材をよっているため、ハリのある手触りで重量感があるのが特徴です。